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分散PSE( Problem Solving Environment )
概要
 

PSEは、複数の計算機を連動させて、シミュレーションやデータ解析を行う研究を支援するソフトウエア全般を意味します。
複数の計算機を連動させるというと、Globusなど、国際的に仕様を定めているものもあり、さまざまな実現方法があります。

EasyPSE

EasyPSEは、本研究会が開発した、小から中規模向けの研究者にお勧めする分散PSEを実現するミドルウエアです。

主な特徴
  1. XMLで、サーバ間のファイル転送、リモートサーバでのコマンド実行を実現できます。
    また、XMLを組み合わせて、各処理の順番を制御することもできます。
  2. 基本的に、各サーバとはSSH で通信し、その実装部分はユーザは意識する必要がありません。
    ⇒ Globusなどど異なり、常駐ソフトを追加インストールする必要なく、セキュリティに配慮した暗号通信が可能です。
  3. GUI層とはSOAP通信で XML の送受信を行う
    ⇒ 自由なGUI開発により、より操作性の高いアプリケーションを作る土台としても使えます。
      本研究会では、動作確認用にSampleGUIというアプリケーションを提供しています。
 
ダウンロード
 
 『EasyPSE』 Ver0.1 ダウンロード (分散PSEプログラム+ソースファイル)
ダウンロード (EasyPSEの動作設定ファイル例)
 『SampleGUI』 Ver0.1 ダウンロード (アプリケーション例+ソースファイル)
ダウンロード (SampleGUIの動作設定ファイル例)
 EasyPSE機能紹介_01.pdf PDF表示 ドキュメント
 EasyPSEインストール_01.pdf PDF表示 ドキュメント

   (動作環境)
    - マシンスペック、PentiumV 500MHz 以上, 512Mbyteメモリ, 20GByte以上の空き容量
    - Java実行環境 1.4.2 が必要です。
    - Jakarta Tomcat 4.1.27 以上が必要です。
    - OSはWindows2000, WindowsXP, 主なLinux, HP-UX で動作します。

   
使用条件
  ・ 本ソフトウェアの著作権は、NPO法人CAE懇話会が保有しています。
・ 本ソフトウェアおよび附随するサンプルデータを無断で再配布を行うことを禁止します。
・ ソフトウェアに関するサポートは致しませんので、悪しからずご了承ください。
・ ソフトウェアの使用、または瑕疵欠陥によって使用者に発生した、直接的、間接的、または波及効果による
  損害に対して、NPO法人CAE懇話会は、一切の保証または弁済を負いません。
・ 使用者の使用目的や信頼性に対する本ソフトウェアの適合性の不一致に対して、NPO法人CAE懇話会は
  一切の保障をしないものとします。

#本ソフトウェアをソフトウェアを改変する場合は改変箇所を沿えて、可能な限り<事務局>まで連絡をお願い致し
  ます。今後の開発の指針とさせていただきます。

 


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