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第5回大規模データマネージメントコンファレンス  
〜大規模データの可視化および映像技術の最前線〜  

開催日時: 2005.9.1(木)〜2(金)
開催場所: 文部科学省 研究交流センター 国際会議場  (茨城県つくば市竹園)
主催: けいはんな文化学術協会

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1.「航空宇宙開発における可視化技術の活用事例と今後の展望」  
 
宇宙航空研究開発機構 総合技術研究本部 松尾裕一氏

 
      宇宙航空研究開発機構 総合技術研究本部では、航空宇宙機開発や
安全環境改善に係るプロジェクト推進と計算流体力学、風洞、複合材
などに関する航空宇宙の基盤技術となる研究開発を行っている。
ここでは、三次元可視化を中心に航空宇宙開発における可視化の
具体的活用事例を紹介するとともに、現時点での課題や将来展望
について言及し......
 
                               
           
   
2.「高臨場感遠隔地会議システム &
   グリッドによる大規模可視化システムの開発」
 
 
株式会社ケイ・ジー・ティー 宮地英生氏

 
      「高臨場感遠隔地会議システム」に関しては、 総務省(NICT)から研究委託を受けている「テレ・イマーシブ・カン ファレンス・システムに関する研究開発」について、「グリッドによる大規模可視化システム」 については、大日本印刷鰍ニ潟Pイ・ジー・ティーが開発したグリッドミドルウエア AD-POWERs と可視化ソフトAVS/Express を組み合わせた大規模可視化システムについて話題を提供......
 
                           
       
   
3.「シーンに合わせた最適な可視化および環境」  
 
日本SGI 株式会社 畠山和敏氏

 
      ここ数年、エンターテイメント分野におけるニーズから3次元グラフィックス技術が急速な発展 を遂げています。グラフィックスハードウェア(Graphics Processing Unit: GPU)にはプログラマブ ルなシェーダが実装され、それらの機能を用いたアプリケーションの開発環境の整備も進んでいま す。実写と区別がつかないほどのクオリティーをリアルタイムに計算することが可能となりつつあ り......
 
                           
       
   
4.「大規模CFD データのポストプロセッシング」  
 
株式会社ヴァイナス 河原洋氏

 
      数値流体解析(CFD)での大規模データについて、現状で考えられる問題点や課題、そし てこれらを解決する方法について考えてみる。 1. CFD での大規模データとは?
2. 大規模CFD データをどうハンドリングするか?
3. 大規模CFD データの評価と自動化
4. 大規模CFD データのコラボレーション
5. バーチャルリアリティ技術の利用......
 
                           
       
   
5.「VR と可視化による教育の可能性」  
 
埼玉工業大学 工学部情報工学科 井門俊治氏

 
       3次元CGは、近年ソフトウェアが廉価になり、かつ機能もアップしたため、一般にも普及してきている。埼玉工業大学の情報工学科においては、講義および学生実験において、3次元CGおよびVR装置(没入型3次元可視化装置C AVE、触感型VR装置PHANToM)による教育を進めている。科学的事象の3次元可視化やアニメーションの実現を行う事で、生体、結晶、流体、電磁場、などの科学的な理解を深めるだけでなく、3次元空間の表現能力の育成に効果を発揮している。その目的は......
 
                           
             
   
   
6.「3D レーザースキャナー“Imager5003”とスキャン後処理(3D モデル化)
   最新技術の紹介および次世代エンターテイメントの中核とVR技術について」 
 
 
極東貿易株式会社 平手友雄氏
株式会社MOMO   岡本公功氏

 
      近年、非接触の3D レーザースキャナーは一般産業の分野において急速に普及しております。特に長距離計測が可能な非接触3D レーザースキャナーは、土木測量やGIS の分野を中心に その利用価値と存在が認識されて......
次世代ゲーム機とよばれるXBOX360 やPS3 などのコンテンツ制作には、高品位で膨大な データが必要になり、実質的にこれらハードのポテンシャルを生かしきるソフトを開発す る為には、10 億〜数百億円もの開発費が......
 
                           
       
       
   
7.「マンガは脳内活動の可視化」
   ―多様なマンガ表現のキーワードとして―
 
 
京都精華大学 マンガ文化研究所 牧野圭―氏
 
      「本音の可視化」と表現してもよい。いわゆるファインアートが、「本音」を押さえ、隠 すことによって、さらに効果的な強い表現を得ようと試みるのに対し、マンガはすべてを 吐露し、「もう分かったからいいよ!!」というまで、描き込んでしまう。そこには「絵」 としての美的構成要素まで犠牲にし、音や会話を過剰に描き入れてまで、大勢の人々に理 解されることを希求する世界が......
 
                           
             
   
8.「高品質映像表示に対するクリスティ・デジタルのソリューション」  
 
クリスティ・デジタル・システムズ日本支社 半澤衛氏

 
      科学技術計算分野や産業分野におけるグリッド技術の利用が増加している昨今、大型表示 装置やシステムに対する高解像度・高輝度化の要求も増大しています。 ここ数年プロジェクターの技術進歩は著しいものがあり、昔の様に「見えれば良い」だけ の製品は生き残りが難しい時代になってきています。 クリスティ・デジタルはプロジェクターを核とした映像表示装置のメーカーとして今年で 76年目を迎えますが、ハリウッドを中心とする......
 
                           
       
   
9.「汎用3次元アプリからVR へ データコンバート不要」
   −VR ランチャーソフトウェア「EasyVR」のご紹介−
 
 
株式会社フィアラックス 谷前太基氏

 
      日本においてバーチャルリアリティ(VR)が研究され始めてから既に十数年以上が経過しています。 その応用についても盛んに研究開発がなされ、VR の持つ技術的可能性への期待も高まってきています。 例えば製造業での製品開発分野では、汎用3 次元CAD/CAE ソフトウェアによる実際の3 次元設計/ 解析データをベースに、あたかもそこに開発品が存在するかのように検証や評価ができる仮想試作シス テムが、実試作にかかる時間やコストを低減し、製品のリードタイム短縮に大きな効果を......
 
                           
       
   
10.「地震観測データの可視化」  
 
防災科学技術研究所 防災研究情報センター 汐見勝彦氏
      1995年1月17日に発生した兵庫県南部地震(M7.3)を契機として,独立行政法人防災科学技術研究所(以下,防災科研)は日本全国を対象とした地震観測網を整備し,そのデータ収集・処理及び一般への公開の責を担っている. 高感度地震観測網: Hi-net(http://www.hinet.bosai.go.jp)は,日本周辺で発生する地震の震源やメカニズムの位置を正確に決めることを主な目的のひとつとしている.気象庁や国立大学法人等による既存の微小地震観測網と併せて日本全国に約20 km間隔に観測点が存在するように整備されて......
 
                           
       
                             


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