| HOME -> 講演アーカイブ ->-> 「第1回大規模データマネージメントコンファレンス」 | ||||||
| 第1回大規模データマネージメントコンファレンス | ||||
| 〜PCクラスタの現状と展望〜 | ||||
開催日時: 2003.10.8(水),10(金) |
||||
| 1.「PCクラスタとグリッドコンピューティングにおける進化的計算」 | ||||
同志社大学 廣安知之 |
||||
近年、PCクラスタのコストパフォーマンスとその性能は飛躍的に向上している。しかしながら、特にグリッドのようなシステムの資源が動的に変化したりレイテンシが非常に大きな場合には、すべてのアプリケーションが適しているわけではなく、さまざまな要件を満たしている必要がある。 |
![]() ストリーミング(会員のみ) |
|||
2.「PCクラスタ環境におけるパラレル・ファイル・システム」 |
||||
日本アイ・ビー・エム株式会社 岡田央太 |
||||
| PCクラスタ環境において、大規模な並列ファイル・システムを実現する、General Parallel File System(GPFS) for Linux をご紹介します。
GPFSは、IBM RS6000 SP 並列サーバ環境において開発・使用されてきた並列ファイル・システムですが、Linux環境にポーティングされて、PCクラスタ環境で使用できるようになりました。 本講演ではGPFS製品の構成や機能、事例についてご紹介させていただきます。 |
||||
| 3.「大容量超高速SAN共有システム」 | ||||
日本SGI株式会社 小澤広士 |
||||
| 従来のネットワークによるデータの共有方式では、増加を続けるエンタープライズ規模のデータ容量に対しストレージのシステムが追いつかなくなってきております。特にBigDATA管理は最大の弱点と課題になっています。大規模SAN共有システムを数多く構築している経験から、システム構築に必要な要件と解決策について構築例を交えながら解説いたします。 |
||||
| 4.「大規模Linuxクラスタでのデータ共有ソフトウェア」 | ||||
日本システムクリエイト株式会社 白井紀行 |
||||
| Sistina GFSは、Linuxカーネルに組み込まれたLVMを開発・サポートする米国Sistina Software社が商品化したLinuxクラスタファイルシステムである。Sistina GFSはメタデータサーバを持たないシンメトリック型に分類されるファイル共有ソフトで、2台のマシンで構成されるフェイルオーバークラスタから最大256台のマシンで構成される大規模クラスタまで対応している。 本カンファレンスでは、Sistian GFSの機能と特長を中心に導入事例を交えてご紹介する。 |
||||
5.「大規模シミューレーションをサポートする
|
||||
特定非営利活動法人 けいはんな文化学術協会 上島 豊 |
||||
|
現在、研究者の多くが、シミュレーションや実験において、処理をするデータを経験で限定したりすることで、データの洪水から研究の質を死守している。その結果、十分に解析されないデータが爆発的に増えている。 我々は、この爆発増大するデータからより効率的に情報を取り出す仕組みを研究題材とした。 本講演では、大規模シミュレーションに焦点を定め、さまざまな作業を複合的に組み合わせ、実行、管理を行うシステムについて発表する。 |
||||
| 6.「Gaussianポータル・サーバ構築」 | ||||
日本アイ・ビー・エム株式会社 大澤 暁 |
||||
|
Gaussianは、計算機センターをはじめとする多くのサイトに導入され、計算化学者だけでなく専門家以外にも活用されているアプリケーションです。ただしGaussianジョブは、入力条件によっては計算実行時間が長時間に及ぶこともあり、現状のジョブ実行方法の生産性は必ずしも高くありません。本報告では、グリッド技術をベースに複数のシステムをバックエンドに備えたGaussianポータル・サーバを構築することを目的に、ポータル・システムを構築する際の課題点や検討事項を論じます。 |
||||
| 7.「研究分野におけるOracleデータベースとグリッド」 | ||||
日本オラクル株式会社 佐々木秀樹 |
||||
| 「Oracle10g」はOracleの次期バージョンのRDBMS製品である。Oracle10gではGrid Computingを主要なテクノロジーとして導入している。OracleのGridを導入する事で、ユーザーは従来使用していたOracleベースのアプリケーションをGridアプリケーションとして使用することが可能になる。なお、アプリケーションの変更は不要である。また、Oracle10gではアプリケーション・サーバー、データベース・サーバー、ディスク・ストレージのそれぞれのレイヤーでのリソースのクラスター化をサポートし、リソースの柔軟な割り当てを可能にしている。 |
||||
| 8.「PCクラスタの性能を決めるもの」 | ||||
株式会社富士通研究所 久門耕一 |
||||
PCクラスタ以外の従来のR&D向け計算機システムは、CPU とメモリ間あるいは、CPU間を低遅延・高バンド幅の専用接続路により結ぶことで、CPUの演算性能の低下を押えながら並列実行を行って性能を向上させてきた。R&D向け計算機では、CPUの演算性能を引き出すためのデータ供給能力がシステム性能の鍵となる。 |
![]() ストリーミング未提供 |
|||
スライド未提供 |
||||
| 9.「HP XC Clusterの概要」 | ||||
日本ヒューレット・パッカード株式会社 畑崎隆雄 |
||||
| Hewlett-Packard社は次期大規模計算プラットフォームとして「HP
XCシステム」を近々発表予定です。
XCは、米国ASCIプロジェクトで新たに設計開発されている大規模クラスタ用ファイルシステムを採用予定です。HP社は開発に積極的に参加しており、Pacific Northwest米国立研究所のItanium2クラスタにはすでにこのシステムを導入して実運用への最終調整をおこなっています。 本講演ではHP社のプロジェクトへのかかわりに加えてこれらの技術内容を説明します。 |
||||
| 10.「HPCテクノロジへの挑戦」 | ||||
インテル株式会社 池井 満 |
||||
| インテルはクライアント、ネットワーク及びサーバを構築するためのビルディング・ブロック=部品を提供しています。これらの部品にはシリコンの半導体技術をもとに開発されたプロセッサを中心に、チップセット、プラットフォーム、インターコネクトとこれらの性能を生かすソフトウェア・ツール群等があります。 本発表では、インテル Itanium 2 プロセッサの最新情報を含むこれら要素技術の2003年10月時点における動向と、より高性能を実現するための今後の方向について、インテル・デベロッパーズ・フォーラムであったアップデート内容を用いてご紹介します。 |
||||
| 11.「Server/Workstation/HPC向けプロセッサ AMD Opteronの紹介」 | ||||
日本AMD株式会社 小島洋一 |
||||
32ビット及び64ビットのコンピューティングに同時に対応するAMD
Opteronプロセッサは、AMD64アーキテクチャを初めて採用した画期的な製品です。
AMD Opteronプロセッサは、既存の32ビット・アプリケーションを卓越した性能で実行するように設計されており、64ビット・コンピューティングへの移行にも容易に対応します。 |
||||
特定非営利活動法人 CAE懇話会 大規模データマネージメント研究会 |
||||